整体の効果を持続させる方法
整体や骨盤矯正を体のケアや改善の選択肢に考えられる方が、近頃は増え始め数年前までに比べ、身近なものとして認識され始めております。
そのような世論、時代の波にのり街中でも「整体院」や「整骨院」の看板を目にする事も増えたのではないでしょうか?
そら鍼灸整骨院も、体を整える事の手段として「整体」の技術を行っていますが、当院に来院される方のお話を伺ったり、実際に自ら様々な整体院で施術や説明を受けたところ、整える事を目的としている「整体院」も多く見受けられます。
あくまでも整体は歪んだ体を整えるための手段であり、実際にお悩みを抱え訪れる方の多くは「症状の改善」や「健康な体の維持」を目的としているのではないでしょうか?
歪んだ体を整える事はもちろん重要です。ですが、それが持続しなければいったい何の為に貴重な時間とお金を使っているのでしょうか?
そこで今回は当院で伝えている整体効果を長続きさせるコツを特別にご紹介いたします。
そもそもなぜ体は歪むの?
まずは、大前提。なぜ体に歪みが起こるのか?
歪みが起こる原因は様々で、”悪い癖(足を組むなど)” ”出産” ”職業” ”過去のケガ”等々、人それぞれまさに十人十色です。
体の歪みとは、そういった原因の積み重ねであり、必ず過程が存在してます。結果的な歪みを整えても過程が変わっていなければ、歪みとの”いたちごっこ”が始まってしまい、いつまでたっても歪みの連鎖から抜け出せなくなってしまいます。
まずは、自分の歪みの原因を知り、正しい対処法を知る事が、改善の糸口になります。
原因の対処法とは?
整体院や整体院で検査を受け、「あ~骨盤が歪んでいますね。整えておきますね」なんて言われて施術を受けた結果、鏡での立ち姿や動作の改善が起こり「この先生すごい!」なんて経験をされた方も、いるのではないでしょうか?
体のゆがみを整える技術は確かに大切です。ですがその技術を仕事としている専門家としては、そこまではできて当然とも言えます。
大切なのは、いかに歪まない方法を伝えられるか、つまりはセルフケアの指導をしっかりと行えるかが重要ではないかと考えます。
骨盤セルフケアの基本「座骨座り」
当院でお伝えしている、一番簡単なセルフケアに「座骨座り」というものがあります。多くの方に共通して効果的なセルフケアであると共に、誤った方法を行うリスクの低い方法となりますので、お伝えしていきます。
上の写真の仙腸関節と言われる部分が、
骨盤の歪みの原因となる関節になりますが、
右の写真のように仙腸関節が歪む原因として、骨盤の真ん中にある「仙骨」と言われる骨に 体重がかかるように座ってしまう事が大きな要因になります。
座る際に必要なのは、上の写真の座骨と言わる部分がしっかりと床に面するようにおしりを軽く浮かせた状態で後ろに引き、座骨が床に当たったところで上体を起こすことで「座骨座り」が行えるようになります。
「座骨座り」を行うことで骨盤は安定し、整った状態を維持することができます。整体で整った骨盤をしっかりと維持できるようにセルフケアは欠かさず行いましょう!